ここでは、シチュエーションや気分に合わせた、自分好みのファッションスタイルを探すことができます。
各項目の最後にはそのスタイルのコーディネート例を一覧化したページを用意していますので、ぜひ参考にご覧ください!
コーディネートが分からない、どんなスタイルがあるのか分からない、という方、これからファッションを楽しんでいきたいという入門者の方にもぜひご覧頂きたい内容となっています!まずは真似をしてみる事から始めましょう!
ボーイッシュファッション
https://wear.jp/thkt0812/15967873/
https://wear.jp/thkt0812/16822901/
スタイルの特徴
色使い
モノトーンや落ち着いた色調が基本となりますが、カラフルな色合いも取り入れる事で男の子っぽくなりすぎず、かわいくコーデができます。
フォルム
ストレートなシルエットからルーズなオーバーサイズフォルムまで幅広く楽しむ事ができます。
自分に合わせて自由にコーディネートしましょう!
コーディネート例
トップス
Tシャツのコーディネートが多く、オーバサイズのものやメンズを選択しても良いです!
ボトムス
デニムやワイドパンツ、カジュアルスタイルとの相性も良い為、カーゴパンツなども良いでしょう!
シューズ
スニーカーが多いですが、ブーツなども好まれます。
アクセサリー
メンズウォッチやワイドベルトなど、大きめのアクセサリーを取り入れる。
参考ブランド
BEAMS BOY(ビームスボーイ)
PAGE BOY(ページボーイ)
X-girl(エックスガール)
BOYSHE(ボーイシー)などのブランドはボーイッシュ、メンズライクの代表的なブランドとして知られています。
CIAOPANIC(チャオパニック)
JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)といったブランドでもボーイッシュなアイテムの取り扱いがあります。
メンズライクファッション
https://wear.jp/youki1173150/22291594/
https://wear.jp/yukieiura2015/23520194/
スタイルの特徴
色使い
クールな印象を強めたいなら落ち着いた色を基本としたコーディネートを心がけましょう。
女性らしさも残しつつコーデする場合は明るい色をワンポイントとして添えても良いでしょう。
フォルム
タイトなシルエットやシャープなフォルムが主ですが、オーバーサイズでもメンズライクらしくコーディネートできるでしょう。
コーディネート例
トップス
メンズのシャツやアウターを取り入れたコーディネート。シンプルに選ぶ事ができる為、難易度も高くなく、容易にコーデできると思います。
ボトムス
スラックスやテーラードパンツ、ストレートなデニム。スウェットパンツなどを用いても良いでしょう。
シューズ
スニーカーからブーツまで幅広く対応できます。
アクセサリー
シンプルなデザインのネックレスやブレスレット、大きめのウォッチなど。
参考ブランド
BEAMS BOY(ビームスボーイ)
kutir(クティール)
WEGO(ウィーゴ)などのブランドでメンズライクなスタイルのアイテムを多く提供しています。
TOMORROWLAND(トゥモローランド)
UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)といったブランドでもこのスタイルに合ったアイテムを豊富に取り扱っています。
マニッシュファッション
https://wear.jp/whimgazette_official/21819517/
https://wear.jp/hisapy17/20211201/
スタイルの特徴
色使い
モノクロや落ち着いた色を基調とし色を中心に取り入れます。
フォルム
ストレートシルエットやタイトなフォルムを取り入れ、曲線を少し控えめにスラッとしたスタイルを意識しましょう。
コーディネート例
トップス
オーバーサイズのシャツやニット。アウターとしてコートやジャケットなどもカッコ良いマニッシュコーデの必須アイテムと言えます。
ボトムス
ストレートパンツ、ワイドスラックスやペンシルスカート。デニムもよいでしょう。メンズ系ならではの幅広いコーデが可能です。
シューズ
ローファーやブローグ、アンクルブーツ。
アクセサリー
細身のネックレスやシンプルなイヤリング、レザーベルト。
参考ブランド
Urban trad(アーバントラッド)
Theory(セオリー)
PAGE BOY(ページボーイ)
kutir(クティール)などシンプルで上品なデザインを提案するブランドがマニッシュスタイルのアイテムを豊富に取り扱っています。