ワークファッションの魅力は、スタイル解説にて十分に伝わりましたか?(解説記事はコチラ)
ここでは、ワークスタイルのメンズコーディネート例を一覧化して、ポイントを押さえて紹介していきます。
どのようなアイテムの組み合わせが効果的なのか、好みのコーディネートなのか、実際の例を通じてご覧いただけます。
参考としてそのまま取り入れるもよし、アレンジしてみるもよし。
ワークスタイルの新しい取り入れ方や組み合わせのヒントを見つけてみてくださいね!
メンズ
ワークスタイル
コーディネート
ワークスタイル定番カラーでコーディネート
https://wear.jp/mrszk/14365286/
https://wear.jp/bshopstaff/22446741/
ポイント
・ワークでカジュアルな雰囲気がよく出ています。
・全体のカラーバランスも良く、キャップやバッグなどのアイテムもワークスタイルの雰囲気を強く作り出しています。
アイデア
・こちらも良いカラーバランスになっています。ワークスタイルにはやはり茶系のアイテムがよく合います。
・キャップ、トレーナーとシューズのカラー合わせも落ち着きとメリハリが出ていて、しっかりとしたコーディネートになっています。
サイズ感のあるワークスタイルコーデ
https://wear.jp/sakzen03/22195447/
https://wear.jp/kuma0219/20673828/
ポイント
・サイズ感のあるアウターを採用し、ボトムスとブーツでもビッグサイズシルエットにする事でコーディネートが全体的にボリュームが出ています。
・ワークスタイルはスリムなシルエットでもビッグシルエットでもどちらでも映えるのがポイントですね。
アイデア
・パンツの裾をブーツインする事で男らしさ、渋さが出ています。
・ここでもビッグサイズを採用し余裕を作る事でよりワークスタイルらしい着こなしができています。
・ミリタリージャケットにシャツを合わせているのもオシャレです。
ベストを採用したワークスタイルコーデ
https://wear.jp/hryk1998/23786109/
https://wear.jp/tomoya58/23795452/
ポイント
・ワークスタイルコーデにバケットハットを採用し、AVIREXのベストを合わせています。
・ベストはワークスタイルの中でも定番のアイテムと言えます。雰囲気も出て、コーディネートの幅も広がる万能アイテムと言えるでしょう。
アイデア
・上下を同系色で揃えたコーディネート。ブランドやカラー、素材をそろえる事で統一感が増してコーディネートもまとまりよくなります。
・添え色として一色のみシューズの茶色が映えます。