ここでは、シチュエーションや気分に合わせた自分好みのスタイルを探すことができます。
各項目の最後にはそのスタイルのコーディネート例を一覧化したページを用意していますので、ぜひ参考にご覧ください!
コーディネートが分からない、どんなスタイルがあるのか分からない、という方、これからファッションを楽しんでいきたいという入門者の方にもぜひご覧頂きたい内容となっています!まずは真似をしてみる事から始めましょう!
カジュアル
https://wear.jp/sayakaa101/23188683/
https://wear.jp/umichuxx/23234325/
スタイルの特徴
色使い
黒、グレー、紺色などのシンプルな色使いが基本ですが、トレンドカラーやシーズンの色使いを取り入れたりもします。
フォルム
さまざまなシルエットやデザインが楽しめるのがカジュアルスタイルの魅力。ゆったりとしたものからフィット感のあるものまで、バリエーションが豊富で好みのコーディネートができます。
コーディネート例
トップス
プリントTシャツやシンプルなカットソー、カジュアルなシャツやブラウスが基本です。
ワンピース
デニムやジャージ素材のシンプルなワンピースや、トレンドのプリントワンピースなどがおすすめです。
ボトムス
デニムパンツやリラックスパンツ、カジュアルスカートなどが中心となります。ショートパンツなども季節に合わせて取り入れます。
シューズ
スニーカーやサンダル、フラットシューズなど、動きやすさと気軽さを求めるコーディネートを意識してみるとよいでしょう。
アクセサリー
個性を加える事のできるワンポイントアクセントを取り入れましょう!
参考ブランド
UNIQLO(ユニクロ)
H&M(エイチアンドエム)
ZARA(ザラ)などのファストファッションブランドは、流行を取り入れやすいカジュアルアイテムが豊富です。
BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS(ビューティアンドユース ユナイテッドアローズ)
GAP(ギャップ)
earth music&ecology(アースミュージックアンドエコロジー)なども、基本的なカジュアルアイテムを提供しています。
アメカジ
https://wear.jp/karuma555/23318902/
https://wear.jp/miyu_1222/22522689/
スタイルの特徴
色使い
レッド、ホワイト、ブルーなどの明るい色彩を用いたり、デニムのブルーが基調となることも多いです。
フォルム
ゆったりとしたシルエットが特徴で、リラックス感のある着心地があります。スリムフィットでタイトなフォルムでコーデしてもカッコよく仕上げる事でしょう!
コーディネート例
トップス
プリントTシャツやシンプルなスウェットなどが基本です。
ボトムス
デニムパンツやショートパンツなど、カジュアルなアイテムが中心。
シューズ
スニーカーやサンダルなど、リラックス感のあるシューズを選びます。
アクセサリー
バングルや大ぶりのピアスなど、個性的なアクセサリーを取り入れることが多いです。
参考ブランド
Levi’s(リーバイス)やTommy Hilfiger(トミーヒルフィガー)、EDWIN(エドウィン)などのブランドが、アメカジスタイルにぴったりなアイテムを提供しています。
他にもGAP(ギャップ)など、カジュアルで個性的なアイテムを取り揃えているブランドも参考になるでしょう。
ストリート
https://wear.jp/tmisa430/22345254/
https://wear.jp/ri24n/21070471/
スタイルの特徴
色使い
モノトーンから鮮やかな色まで幅広く、ポップなグラフィックやロゴ、メッセージ性のあるデザインが好まれます。
フォルム
ルーズからタイトまで、自分のスタイルに合わせたシルエットが特徴。オーバーサイズやクロップドなど、遊び心のあるデザインが人気です。
コーディネート例
トップス
グラフィックTシャツ、ロゴ入りスウェット、ボンバージャケットなどが基本です。
ワンピース
カジュアルなデニムワンピや、グラフィックが施されたものが人気。
ボトムス
デニムジーンズ、ジョガーパンツ、スカートなど、多様なアイテムが取り入れられます。
シューズ
スニーカーはストリートスタイルの代名詞とも言えるアイテム。ハイカットやスリッポン、色々なブランドやデザインが楽しめます。
アクセサリー
キャップやビーニー、ネックレス、リングなど、大胆で存在感のあるものを好む傾向があります。
参考ブランド
Supreme(シュプリーム)、Stussy(ステューシー)、BAPE(A Bathing Ape)(アベイシングアイプ)などのストリートブランドがこのスタイルの代表です。
高級ブランドで言えば、OFF-WHITE(オフホワイト)やGucci(グッチ)もストリートスタイルの影響を色濃く取り入れています。
アウトドア
https://wear.jp/emirin_plt/21612543/
https://wear.jp/s2kinoko3/22545066/
スタイルの特徴
色使い
落ち着いた色が多く、カーキ、ブラウン、オリーブ、ネイビーなどの自然色が主流です。
フォルム
機能性を重視したデザインが多く、マルチポケットやフード、調節可能なストラップなどが特徴です。また、レイヤリング(重ね着)が容易なアイテムが多いです。
コーディネート例
トップス
フリースジャケットやウィンドブレーカー、防水性のあるパーカなどが基本です。
ボトムス
カーゴパンツやアウトドアパンツ、防水性のあるショートパンツなどが中心となります。
シューズ
トレッキングシューズやウォーターシューズなど、機能性を重視したシューズが選ばれます。
アクセサリー
キャップやハット、サングラス、防水性のあるバッグなど、実用性を優先したアイテムが好まれます。
参考ブランド
THE NORTH FACE(ノースフェイス)、Patagonia(パタゴニア)、Columbia(コロンビア)、chums(チャムス)などのブランドは、アウトドアスタイルにピッタリのアイテムを提供しています。
UNIQLO(ユニクロ)やH&M(エイチアンドエム)などもアウトドアスタイルのアイテムを扱っています。
スポーツミックス
https://wear.jp/happysmile8/20490813/
https://wear.jp/rinrindoll/15075635/
スタイルの特徴
色使い
ブランドのシンボルカラーや、スポーツウェア特有の明るい色使いが特徴です。
フォルム
体の動きを制限しないシルエットが特徴で、リラックスフィットからタイトフィットまで様々です。
コーディネート例
トップス
トレーニングジャケット、ドライフィットのTシャツやパーカーなどが基本です。
ボトムス
レギンスやジョガーパンツ、ショートパンツなど、動きやすさを重視したアイテムが中心。細目のアイテムで見栄えが良くなります!
シューズ
ランニングシューズやスニーカー、スリッポンなど機能性とデザイン性を兼ね備えたものが好まれます。
アクセサリー
スポーツウォッチ、キャップ、サングラスなど、アクティブなアイテムを取り入れます。
参考ブランド
Nike(ナイキ)、adidas(アディダス)、PUMA(プーマ)、ANDER ARMOUR(アンダーアーマー)などの大手スポーツブランドが代表的です。
lululemon(ルルレモン)やGym Shark(ジムシャーク)などのフィットネス専門ブランドも人気です。
ヒップホップ
https://wear.jp/dahechin/22442024/
https://wear.jp/uoxou77/19525643/
スタイルの特徴
色使い
鮮やかな色からモノトーンまで、様々な色使いが見られます。また、ブランドのロゴやプリントデザインも重要な要素です。
フォルム
シャツだけでなく、ジーンズなどもヒップから裾まで極端に太くするオーバーサイズが強い特徴です。ストリートスタイルの一部として、快適さと動きやすさを優先したデザインが好まれます。
コーディネート例
トップス
ロゴ入りのスウェット、オーバーサイズのシャツやアウターを取り入れます。トップスにタイトなフィット感のTシャツを用いても良いアクセントとなるでしょう。
ボトムス
タイトなデニムやレザースカート。トップスにタイトなアイテムを取り入れたなら、ボトムスにオーバーサイズアイテムを持ってきてもメリハリの効いたコーディネートができます。
シューズ
ハイカットのスニーカーやアンクルブーツ。スポーツシューズで色鮮やかなアクセントを加えても良いでしょう。
アクセサリー
チョーカーやゴールドの大きめのピアス、キャップやバケットハット。
参考ブランド
Supreme(スプリーム)、A BATHING APE(アベイシングエイプ)、Stüssy(ストゥーシー)などのストリートブランドから、高級ブランドのOFF-WHITE(オフホワイト)やVETEMENTS(ヴェトモン)まで、多岐に渡るブランドがヒップホップファッションを提供しています。
adidas(アディダス)やNIKE(ナイキ)といったスポーツブランドも重要な位置を占めています。